現場の課題
- 水溶性切削油剤に変えたものの、面粗度が上がらない…
- 刃具寿命を延ばしたいが水溶性切削油剤では限界が…
- 現在使用している不水溶性切削油だと粘度が高く、高速切削がうまくいかない…
- 低粘度の不水溶性切削油を使用したいが、火災のリスクを避けたい…
- 消防法上指定数量未満で切削油剤使用量を管理することが大変…
「草薙カット KCシリーズ」で解決
(1) 消防法非該当(非危険物・非指定可燃物)
- 消防法非該当となる為、指定数量による規制を受けない
- 難燃性を有する為、火災のリスクを低減する
(2) 作業性が向上
- 洗浄液は油性・水溶性の両方が使用でき、どちらも容易に洗浄が可能である
- 使用後は廃油(有価物)として処理する事が可能である
(3) 高い加工精度
- 水溶性では不可能な領域の加工が可能となる