1950(昭和25)年 8月 |
阪神工業所を創業し船舶修理業を開始 |
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1952(昭和27)年12月 |
阪神工業(株)に改組 |
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1954(昭和29)年10月 |
日東化学洗缶工業(株)を設立 |
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1955(昭和30)年10月 |
日東化学洗缶工業(株)を新日東化学工業(株)に改称 |
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1956(昭和31)年 6月 |
洗浄剤「ネオスA」発売 |
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1957(昭和32)年 9月 |
ネオス(NEOS)商標登録認可 |
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1962(昭和37)年 6月 10月 |
洗浄剤「ネオス ワン」、流出油処理剤「ネオスAB」発売 第9回全日本自動車ショー(東京)に「ネオス ワン-1」出品 |
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1964(昭和39)年 1月 10月 |
ネオス労働組合結成 社是を決定(心魂開発、人材育成、和親協力、創意工夫) |
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1966(昭和41)年 6月 |
本社を神戸関電ビルに移転 |
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1967(昭和42)年 5月 |
阪神工業(株)を「新日東工業(株)」と改称、新日東化学工業(株)を「新日東化学(株)」と改称 |
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1970(昭和45)年 12月 |
滋賀工場(滋賀県湖南市)第一期工事完成 |
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1971(昭和46)年 11月 |
ジュリアナ号原油流出事故(新潟県)で、「ネオスAB」を使用し、海上保安庁より表彰 |
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1973(昭和48)年 7月 |
シンガポールに現地法人「ネオスケミカルシンガポール」を設立 |
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1976(昭和51)年 10月 |
新日東化学(株)と新日東工業(株)を合併、「(株)ネオス」として発足 |
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1978(昭和53)年 12月 |
川崎工場(川崎市)開設 |
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1979(昭和54)年 11月 |
中央研究所を兵庫県尼崎市から滋賀事業所内に移転 |
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1982(昭和57)年 7月 |
滋賀事業所に超精密洗浄室を設置 |
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1984(昭和59)年 7月 |
滋賀事業所に第三合成工場(フッ素合成プラント)を設置 |
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1985(昭和60)年 4月 |
フッ素系界面活性剤「ネオス フタージェント100」発売 |
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1986(昭和61)年 10月 |
大分工場(大分市)開設 |
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1989(平成元)年 9月 |
洗浄兼防錆剤「ネオス デタージェント1000」発売 |
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1991(平成 3)年 5月 |
資本金を4億975万円に増資 |
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1992(平成 4)年 7月 |
切削・研削油剤「ネオス ファインカット5000」発売 |
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1995(平成 7)年 1月 3月 |
阪神・淡路大震災により本社事務所が被災。滋賀事業所内に対策本部を設置 阪神・淡路大震災により本社を神戸関電ビルから第三建大ビル(神戸市)へ移転 |
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1997(平成 9)年 1月 |
ナホトカ号重油流出事故(島根県)において吸着マット、流出油処理剤等で重油回収活動を支援 |
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1999(平成11)年 9月 |
長崎事業所(長崎県諫早市)開設 |
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2000(平成12)年 3月 12月 |
本社を第三建大ビルから神戸関電ビル(現在地)に移転 滋賀事業所がISO14001を認証取得 |
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2001(平成13)年 4月 10月 |
赤穂工場(兵庫県赤穂市)開設 切削・研削油剤「ネオス ファインカットCFS-100」発売 |
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2002(平成14)年10月 |
創立50周年を迎える |
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2004(平成16)年 9月 |
滋賀事業所がISO9001を認証取得 |
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2005(平成17)年 7月 |
中国に現地法人「溧阳尼欧斯化工有限公司」を設立 |
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2010(平成22)年 11月 |
宮崎工場(宮崎市)完成 |
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2013(平成25)年 8月 |
タイに現地法人「ネオスケミカルタイランド」を設立 |
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2014(平成26)年 11月 |
中国に現地法人「尼欧斯(上海)商貿有限公司」を設立 |
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2019(令和元)年 5月 |
熊谷UC工場(埼玉県熊谷市)開設 |
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2023(令和 5)年 9月 |
株式会社新興製作所をグループに迎える |
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現在に至る |